外はお日様キラキラ 初夏の陽気に包まれて ベッドの上でごろ寝するのもいいけれど 息抜きに散歩しようか ご近所さんが犬を連れて遊んでる 人懐っこい子で ちょっぴり怖がり 猫派だからって 知らない扉よ開けゴマ 見つめられたDog eyesMaji kawa iijan(マジ …
季節の変わり目 何を着ていいか 分からなくなる 冬物コートやダウンジャケットを 君はいつクローゼットに仕舞うのだろうか？ 厚手のインナー ニットの靴下も 君はいつクローゼットに仕舞うのだろうか？ 逆らえない流れに僕は流されながら その日に合う服を探…
ひどい顔だね 何があったのか教えてほしいよ え 元々そんな顔だったっけ？ 今は関係ないから とりあえず元気出してよ もしも 傷ついて 挫けそうな事があったら 近くにいつでもいる僕が 大体犯人だったりする Distance から Distance 強い言葉が出て 心を蝕ま…
実はちょっと占いやってるんですけどね 顔見せてくださいねあーふんふんなるほどね守護霊が 「不器用な性格で扱いづらい人」だって言ってるね 可哀想だね 占いグッズを買えば 解決だね うるせーーーーーーー！！！ だまれーーーーーーー！！！ 人の見た目だ…
世界をアイで満たそう(Full of Love) 司会はこの私(I'm a modelator!?) シャンシャンシャン 今年もぼっちで寂しそうな君に キャンドルの火を灯してあげよう ハッピーハッピーメリクリスマス ロンリーロンリーボイガール めげずにハッピーメリクリスマス アレ…
「Hello! Minna konna nayami wa naika?TOKYO 23ku wakaran...Dattara ittemiyo! 」 るるる ろろろ 言ってみよう 東京23区言ってみよう 足立 荒川 板橋 江戸川 大田 葛飾 北 江東(埋立地) 品川 新宿(都庁ある) 渋谷(若者) 杉並 るるる ろろろ 言ってみよう …
ひろがる ひろがる 雲がひろがる重い空 ひろがっていくことはとてもすばらしい？ 本当は そうでもない気がする 空に向かって腕を伸ばし 体を大きくひろげてみる 雲が消えて 風が吹き フワリと浮かべよ そう願っても夢は夢のまま ひろがる ひろがる 青がひろ…
真珠と流れ星 夏の空を彩る花火はまるで 光が心を照らしてくれたみたい 花火大会は大体恋人同士で ムードを上げるために行くようなイベントだけれど それは家族でも別にいい その方が気軽だし楽にできる 場所取りに長い時間居座る人たちを眺め 屋内の一室か…
緑色があざやかになった季節 また巡り巡ってやってきた夏の呼び声 手のひらをかざした指先から差し込む 眩しい太陽はいつもいつも 燃え尽きず 多分今年は海に行けそうにもない まとまった休み 取れないから 多分今年は山に行けそうにもない 休みも取れないし…
世界をアイで満たそう (Full of Love) 視界をハッピーに満たせ (Happy Vision) ちょちょちょ チョコっとだけ話聞いてよ あの子ったらね 欲張りなの 誰でもいいから「欲しい」なんて… それ本当に言ってる？ 年に数回のうちの 楽しみにしてるハッピーバレンタ…
ちょっとワガママ言ってもいい？ 君と写真を撮りたい 普段中々言えなくて黙ってたけど 君と写真を撮りたい この時代に写真なんて笑えちゃうけど 君を覚えていたい 君にあげてみたい 色味を失ってしまった感情に 冷めた色でも暖かい色でもいいから 望みを失っ…
にゃーにゃーにゃー にゃーにゃーにゃー にゃーにゃーにゃー 12時の魔法 解けたら困るね だって私は猫かぶり姫 ガラスの靴が気に入らないから 踊らず気取らず逃げ出したの ドレスもティアラも要らない 自由気ままが欲しいんだにゃ どんなに馬鹿にされたって…
カンペキならOK まだまだ勝負し足りないならどうぞよろしく 地面掘りまくり出てきたいがぐり弄り 公園の真ん中でデビュー ファイトとウェイトが足りてない？ それは失礼開放令 OK all correctが訛って広がったEnglish 躍る貴方はいつもStylish どうかアタシ…
ああ さりげなく 僕は気になった あの子が持っていた 青黄赤の信号機 そんなに強くないヤツが好き 出来れば8割くらいのパワーで 「いつもの」だと全部 飲み干せないよ 地球にやさしいかもしれない ライトなヤツ しょうゆうこと She who どう？華麗に 大好き…
桜の歌なんて余るほどにある だから敢えて今日はあなたの歌を唄うの (目映く過ぎる日々) 声を聴かせて (振り返る日々) その目が覚めたら教えて 1番輝くあの星には少しだけ劣るけれど デネボラ 潤むような 黄金色のメロディーが降り注ぐ 風を感じて 見えなか…
ぬるい風に揺れる木々の音 雨の降る気配がする この夏を通り越したら もう会えない そんな気がする ただ ブルーの空を見上げたかっただけ 時間が迫って待ってる 発車のベルを鳴らした 潮風列車 あの時の写真は手帳の裏 見慣れている景色 潮風列車 乾きを知ら…
君は生きているか？ 空に問いかける 真夏の太陽の下 僕に微笑んでくれた君は 天使なんだろ？そうだろ？ このままの関係じゃヤバいってことは とっくにもう分かってる 海沿いのバス停にきっと 不協和音を鳴らしながら到着するんだ 君は生きているか？wow wo w…
ぬるい風に揺れる木々の音 雨の降る気配もなく 凍らせたペットボトルが 水滴を落とす ただブルーの空を 眺めるだけじゃなくて 合図が 聞こえるところへ 行こう 発車のベルが鳴る 潮風列車 ダイヤモンドに煌めく私の心 変わっていく景色 潮風列車 水しぶきを…
